損をしたくないという欲 ~ 富士宮で貯蓄と資産運用の会? ~

損をしたくないという欲

「儲けたい」
ってのは金銭欲からくるものですが、

「損をしたくない」
ってのは【怖れ】からくるものだと、ずっと思ってました。

でも最近ふと、儲けたいと同じように、
【欲】からきているのではないかと考えてます。


たとえば、「生きたい」は一種の【欲】だと思います。
じゃあ、「死にたくない」は?
それは【怖れ】からだけなのでしょうか?

たぶん違いと思います。
なぜ「死にたくない」と考えるのか?
それは「生きてもっと何々したい。」といった【欲】
からくるものなんだと思います。

この「生きたい」と「死にたくない」というように、
元になる言葉(生)の反対語(死)を用いて、
それを否定した表現(~ない)をした場合、
表現方法は異なるものの、少なくとも論理的に見れば、
「生きたい」と「死にたくない」はイコールだと思います。

だとすれば、です。
「儲け」の反対の「損」を用いて、それを否定した表現。
「損したくない」というのは、裏を返せば「儲けたい」と同じではないかと。

ということは、です。
「損したくない」というのは、【怖れ】ではなく【欲】なのではないかと。

つまりは、です。
「損したくないから投資をしない」というのは、
「儲けたいから投資をしない」ってことなのではないかと。


というわけで、
投資をしていても、していなくても、
人は儲けたいという欲からは逃げることができないのです。
投資をしていても、していなくても、人は強欲なのです。
そう。あなたは強欲なのです。

この定めから逃れる唯一の方法は、お金を持たないことです。
お金を持たなければ損することもありません。
「損したくない」などという現世の煩悩に悩まされることもありません。

さぁ、すべてを投げ捨てて、この会に入信・・・

こ、ことば遊びだよん。


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4 Comments

ふわわた  

その欲求が損を生むと思います

こんにちは。

「損をしたくないという欲」というのは僕も何となくですが理解出来ます。

損をしたくない、儲けたいというのはどちらも金銭欲からくる欲求だと思いますが、「損をしたくない欲」というのは自己防衛的な側面が強いのではないでしょうか。

自分が損をしたという直接的なことより誰かが利益を得たということで自分の損が大きく感じられネガティブな気持ちになることを回避したいのだと思います。
逆に自分が損をしても自分の見聞きしている範囲で更に損が大きい人がいれば損だと感じず、むしろ幸運だと思うのではないでしょうか。

このような方は「損をしたくない」という気持ちが強すぎてプラスの事柄でも実践出来ずに結局は気づかぬ内に損をしているのだと僕は思います。

「損をしたくない欲求」が「損を生む」のではないでしょうか

何が言いたいのかよく分からなくなりましたが
長々と申し訳ありません。

2014/06/18 (Wed) 20:02 | REPLY |   

mochi  

やばい。まともなコメントがやってきた。

こんにちは。ふわわたさん。

> 損をしたくない、儲けたいというのはどちらも金銭欲からくる欲求だと思いますが、「損をしたくない欲」というのは自己防衛的な側面が強いのではないでしょうか。

 生存本能同様に、一種の自己防衛としての本能なんだと思います。

> このような方は「損をしたくない」という気持ちが強すぎてプラスの事柄でも実践出来ずに結局は気づかぬ内に損をしているのだと僕は思います。

 相場の浮き沈みはそれはそれで楽しむとして、
 どこかで第三者的な冷静な視点は、常に持ち合わせておきたいですよね。

> 「損をしたくない欲求」が「損を生む」のではないでしょうか

 何もしなければ、何も得られないし、
 周りからはどんどん置いて行かれ、
 他人との相対比較において損をしている状態。
 今が歪んでいるだけで、それがまともな経済成長だと思います。

 投資やお金に限らず、「損をしたくない欲求」は人の様々な行動に
 影響をもたらしているんでしょうね。

 コメントありがとうございました。

2014/06/18 (Wed) 21:28 | REPLY |   

とむ  

なるほどー。
お二方の考え勉強になります^^

僕が思うに
生-死 は間がありません、
2択です

一方、損得は、間のフラット<0>が
存在するかと。
そうすると、損をするという感情は
まずは0より低くなるところから発生。
その0を基準とすろところから
今度は、基準を、相対的に取るように
なると、10を基準としたら9で損、
-10を基準としたらー8でも
得というような考え方も出来るようになります。ただ、この場合、得なだけで儲けではないですかね。
なので、損の反対は、儲けではなくて、得がいいのかと。

まとめますと、損は、
①絶対的マイナス
②相対的マイナス
のうちどちらかで、感じるもので
しょうかね。
まあ、①も②の一部となりえますがw

とか僕も思ったまま書いているうちに
うまくまとまらなさそうなので
この辺でw

吉川晃司が読んだら
何ごちゃごちゃいってんだよ、
損か得かは
結果嬉しかったら得で
凹んだら損ってことだよ、ベイベーw
BE MY BABY~
っていわれそうです、おふww

2014/06/18 (Wed) 22:29 | REPLY |   

mochi  

まずい。深くなってきたよ。

こんにちは。とむさん。

> 一方、損得は、間のフラット<0>が存在するかと。
> そうすると、損をするという感情はまずは0より低くなるところから発生。
> その0を基準とすろところから今度は、基準を、相対的に取るように
> なると、10を基準としたら9で損、-10を基準としたらー8でも
> 得というような考え方も出来るようになります。ただ、この場合、得なだけで儲けではないですかね。
> なので、損の反対は、儲けではなくて、得がいいのかと。

 なるほど。損得相対性理論ってやつですね。(なんだそれ)
 
> まとめますと、損は、
> ①絶対的マイナス
> ②相対的マイナス
> のうちどちらかで、感じるものでしょうかね。
> まあ、①も②の一部となりえますがw

 ①は理性的損得判別、②は感情的損得判断に近い感じになるのかもしれませんね。
 人としては、特に日本人気質(みんな一緒だと安心)で考えると、
 やはり②の方に動きやすいんでしょうかね。

 コメントありがとうございました。


2014/06/18 (Wed) 22:48 | REPLY |   

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