2018年10月1日~10月5日の成績 富士宮応援ファンド「宮物語」 ~ 米国金利急騰でリスクオフ!? ~

引いてる「ハッピーシュガーライフ」の飛騨しょうこ

えっ! ここでいきなりリスクオフすんの!?

先週の国内株式市場

富士宮市に本社・工場がある会社株式に投資する富士宮応援ファンド 愛称「宮物語」2018年10月1日~10月5日の成績を発表します。

先週の国内株式は、週前半、一時1ドル114円台まで進んだ円安や、依然好調な米国株式市場の外部要因を受けて、日経平均株価は年初来高値を更新しました。

しかしその後は、これまでの急騰への警戒感で上値が重くなっていることに加え、長期金利上昇による米国株式調整の影響をうけ、約一か月ぶりの週間下落で終わっています。

宮物語の現時点での成績です。

富士宮インデックス成績1_20181005

中には大きく下落してしまっている銘柄もありますが、内需系を中心に週間プラスで底堅く推移した銘柄もチラホラ見られます。

先週のMVPは、3861.T,998407.O,998405.T王子ホールディングスです。
先週末株価に対して約2.9%の上昇を見せてくれました。

【3861】王子HD-1年チャート20181005

株価材料としては、プラスチックストローの代替として紙ストローへの期待が高まっていることがあるようです。
また同銘柄はこれまで売買単位が1000株でしたが、10/1から100株に引き下げられたことで、流動性が高まったことも影響しているように思います。

週間騰落率推移

先週2018年10月1日~10月5日の騰落率の推移を表したものがコチラです。
前週末9月28日の値を0起点として騰落率を算出しています。

富士宮インデックス成績2_20181005

宮物語は上昇相場に置いてかれてしまっていることもあってか、まぁまぁ底堅かったんじゃないかと思います。

実際のところは週前半のアドバンテージが効いているだけのようには見えますけど、本庶 佑先生のノーベル賞受賞で盛り上がった【4528.T,998407.O,998405.T小野薬品工業が週間マイナスで終わっていたことを考えると、意外と個別株では株価指数ほど下落していなかったのかもしれません。

年間騰落率推移

年初からの騰落率の推移を表したものがコチラです。
昨年末12月30日の値を0起点として騰落率を算出しています。

富士宮インデックス成績3_20181005

JPX日経中小型株指数の週間下落が大きかったことで、宮物語と同指数の差がは徐々に縮まりつつあります。

宮物語の7月以降の推移を見ると、案外TOPIXとほとんど同じ軌跡を辿っているように見えますね。

心にうつりゆく よしなし事を つれづれなるままに。

「オプジーボ」の生みの親とも言える本庶 佑先生が先日ノーベル医学生理学賞を受賞されました。おめでとうございます!!

昨年もノーベル賞候補に上がっていたのですが、やはり受賞となるとマスコミの扱いが全然ただ違ってきますね。
これまで散々「オプジーボ」の事を高額医薬品として叩いてきたくせに、いつもの事ではありますのがその手のひら返しっぷりにただただ飽きれるばかりです。

個人的には、国内製薬会社がPD-1応用実現化に背を向ける中、唯一【4528.T,998407.O,998405.T小野薬品工業だけが手を差し伸べたあたりを、もう少し掘り下げて報道してもらえればなぁと思っています。

まぁここらへんはマスコミも「オプジーボ」叩きに対する後ろめたさもあり、あまり深く関わりたくないのかもしれません。
そのことは一方的な薬価引き下げによって「オプジーボ」開発のインセンティブを小野薬品から奪った政府も同じすね。
国内の資金的な創薬開発環境に対する本庶先生の苦言は、うわ言で成長戦略を謳っているだけの連中にとっては耳が痛いことでしょう。

子供たちに向けた本庶先生の以下のメッセージは、僕たち大人であってもとても大切なことだと思っています。

一番重要なのは、不思議だな、という心を大切にすること。教科書に書いてあることを信じない。常に疑いを持って本当はどうなんだろうという心を大切にする。
つまり、自分の目で物を見る。そして納得する。そこまで諦めない。

でも報道では「教科書に書いてあることを信じない。」という部分だけが変にクローズアップされているような気がします。

信じる・信じないは別にして、教科書に書いてあることぐらいは知識として知っておくべきだし、科学的常識とされていることに対して疑いの目を持つことや、諦めないで納得するまで自分の目で判断するというのは、そこに至るまでの土台があるからこそ出来ることであり、基礎を疎かにしてはいけないんですよね。

なんかマスコミというのは、耳障りの良い言葉だけ抜き出して発信しているようで、ある種の詐欺師的要素にどうしても嫌悪感を覚えてしまいます。

今日のアイキャッチ画像は。

「ハッピーシュガーライフ」から、飛騨 しょうこ(ひだ・しょうこ)ちゃんです。

TVアニメ「ハッピーシュガーライフ」公式サイト

松坂さとうには、好きな人がいます。一緒に暮らして愛を語り合うと、とても甘い気持ちになるのです。きっとこれが「愛」なのね。彼女はそう思いました。この想いを守るためなら、どんなことも許される。騙しても犯しても奪っても殺してもいいと思うの。戦慄の純愛サイコホラー 彼女の愛は、甘くて痛い。

しょうこちゃん・・・・ (ノ_・。)ウゥ・・・

作品としては最後までブレることなくサイコホラーとしての描き切ったことは評価できるんですが、個人的にはしょうこちゃんへの想いがあるだけに、一体彼女の犠牲は何だったのか?と考えてしまう所もあります。

彼女のチャームポイントでもある「左目尻の泣きボクロ」
そのシンボルには「母性本能の強さ」の一方で情にもろく「ダメ男を好き」になりやすいといった謂れがあります。

彼女がさとうちゃんのことを友人として心配していたことは確かだと思いますが、彼女を積極的な行動へと導いた要因としてホームレス同然のあさひへの想いが大きかったであろうと想像できます。

今から思えば「左目尻の泣きボクロ」は、彼女の運命を指し示す象徴として描かれていたのかもしれません。

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2 Comments

garboflash  

No title

mochiさん、こんばんは。

今回の受賞で気になって調べてみましたが、オプシーボは今年になって価格が下がっているようです。
高額医薬品として叩かれてましたけど、元首相が効果を確認しているわけですから、もっと小野薬品工業や基礎科学の研究に対してスポットライトを当てて欲しいですね。

本庶先生は似非免疫療法問題ではマスコミも責任だとも仰ってたので、マスコミ的には痛いでしょうね。

2018/10/08 (Mon) 19:58 | REPLY |   
mochi

mochi  

来月11月にもオプジーボの価格引き下げが予定されています。

こんにちは。garboflashさん。

> 今回の受賞で気になって調べてみましたが、オプシーボは今年になって価格が下がっているようです。
 実はオプジーボは昨年2月に特例処置として50%の薬価引き下げが行われています。
 それから今年4月に23.8%の引き下げが行われ、そして来月11月にも更に37.5%の薬価引き下げが予定されています。
 オプジーボの価格はこの2年間の間に約1/4にまで値下がりしてしまいました。

> 高額医薬品として叩かれてましたけど、元首相が効果を確認しているわけですから、もっと小野薬品工業や基礎科学の研究に対してスポットライトを当てて欲しいですね。
 低価格化によって普及が進むことは社会的には望ましいことではありますが、オプジーボはまだ発売から4年しか経っておらず、適用範囲もまだ限られたものになっています。
 世界的発見の実用化にこぎつけた事への見返りとしてはいかがなものかと思っています。

 オプジーボが保険医療費の増加に繋がっているというのであれば、誰もかれもオプジーボの保険適用が受けられるようにするのではなく、ある程度の年齢制限もしくは年齢に応じた負担費用の増額といったものを設け、老い先短い方々がオプジーボの投与を受ける場合はそれなりの対価を支払うべきだと考えています。

 これは高額医薬品に限らず医療保険制度そのものにとっての課題だと思います。
 少なくとも僕がリタイアする年齢になった後は、将来世代に負債を背負わせてまで自分が生き延びたいとは思いませんね。

> 本庶先生は似非免疫療法問題ではマスコミも責任だとも仰ってたので、マスコミ的には痛いでしょうね。
 自分達が痛い所は「報道しない自由」を発揮するんでしょう。(^▽^;)
 今回の報道でも「免疫療法」「免疫治療」という言葉だけが独り歩きしているような節があり、似非免疫療法の犠牲者がかえって増えるんじゃないかという不安もあります。
 マスコミにはもっと正しい知識を広めていくよう努力して欲しいのですが、きっとワイドショー的にはつまらないんでしょうね。

 コメントありがとうございました。

2018/10/08 (Mon) 22:23 | REPLY |   

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