投資活動における「慣れ」と「飽き」について。

「ソードアート・オンライン-オルタナティブ-ガンゲイル・オンライン」のピトフーイが笑みを浮かべている画像

経験は人を裏切らないから。成長した分だけ強くなるから。

投資活動において「慣れ」は必要不可欠な感覚。

自身のコントロールの利かないところで価値が変動するリスク資産というものに対して、言葉の概念は知識として理解できるものの、実際に投資を始めて価格変動リスクというものを経験しなければ認識することはできません。

少額での投信積立などは比較的ストレスが少なく投資を始めることができますが、リスク資産が積み上がるにしたがって価値変動幅は大きくなってきます。
その金額や感性に個人差はあるものの、積立を続けていけば価値変動リスクにストレスを感じる場面がいずれ訪れます。

人によってそれは最初の1回だけかもしれませんが、僕のように投資金額の大きさに応じて段階をおって何回も訪れることがあるかもしれません。
そしてリスク資産を殖やしながら投資を続けていくためにはそのストレスを乗り越えていく必要があります。

ただ人は自身が置かれたストレス環境に「慣れ」ることができる生き物です。

(時にはそれが度を越して生命を脅かす環境でも「慣れ」ようとして痛ましい事件がニュースとなることもありますが、投資活動においてそういう状況に追い込まれることは極めて稀で、その場合「慣れ」ではなく過剰な「欲望」が影響した結果です。)

そしてこの「慣れ」は現在のような上昇相場よりも、いつかはやってくるであろう景気後退局面での下げ相場において投資を続けていくにあたり最も重要な感覚になるでしょう。

「慣れ」の先に「飽き」が待っている。

このように投資活動において「慣れ」は必要不可欠な感覚ではあるのですが、リスク資産の変動に慣れてくると「飽き」が生じるケースが多々あります。

これは投資家各々の性格に左右されるところもありますが、一般的に定期投信積立などの単調的な投資手法を行っていたり、価値変動リスクというものに無意識的にスリルを求めている状況において生じやすくなります。

それまで月1万円で投信積立を行っていたのが、ある日突然1単元10万円を超えるような個別株投資に手を出してみたりと、「飽き」はそれまでの投資方針やリスクバランスを大きく乱す要因となります。

この「飽き」とどのようにうまく付き合っていけるかが、投資を続けていくうえでの重要な課題となってきます。

「慣れ」が人間が生きていくために神が与えた慈悲だとすれば、「飽き」は人間を惑わす神の試練といったところでしょうか。

神が人間に与えた慈悲にはもう一つ「忘れ」るがありますが、投資においてココに到達するためには「つみたてNISA」「iDeCo」の制度が保険商品と同じレベルまで一般化する必要があります。
自己意識で投資を始めた人は(投資していることを)「忘れ」ることはほぼ不可能に近いでしょうね。

ただ僕としては経験上、投資をしていることが政治・経済への興味につながっている部分もありますので、いまさら自分が投資していることを「忘れ」たいとは思わないですけどね。

今日のアイキャッチ画像は。

「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」から、ピトフーイです。

TVアニメ ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン

VRゲーム《ガンゲイル・オンライン》。このゲームでは、戦争により荒廃した未来世界にダイブしたプレイヤーが、銃火器を武器にモンスターやほかのプレイヤーと戦っていく。 主人公は、そんな殺伐としたゲームとは無縁の生活を送っていた女子大生・小比類巻香蓮。 長身がコンプレックスの彼女はかわいくて小柄なアバターを手に入れたことから、もう1人の自分「レン」として、ゲームの世界での生活を楽しむようになる。 そして、いつしかチーム対抗のバトルロイヤル戦《スクワット・ジャム》に参加することになり……!?

うんまぁ~演出とはいえピトフーイがゲスイですね。

リアルがどんなに可愛かったとしても受け付けられないと思います。
イカれキャラ自体は嫌いじゃないので…ちょっと自信はありませんが。

ただ流れとはいえ男女平等社会において「男と男の約束」で背を見せる相手もどうかしてると思いますけどね。

作中で時々名前の出てくるシノンちゃんはサプライズで出てきてくれないのかなぁ?
キリトちゃんは出てこなくていいけどね。

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