結局今回のマネックス債は見送ったのだけど・・・

一昨日夜に受付が始まった第30回マネックス債ですが、
結局買いませんでした。

マネックス5年という条件に対して、
「お試しで10万円」というリスク優先の
発想になってしまったことが理由です。

円建て債券に対して、お試しで10万円って、
どんだけ高いリスクを感じてしまっているのだろう・・・
この時点で利率は1.5%だろうが2%だろうが、
あまり関係ないって感じなのだと思います。

資産規模が小さく運用効率を重要視する人にとっては
1万円から買えるこの商品は魅力的なのだと思います。

でも僕にとっては、1万円から買えるってのは、
単なる罠だったようです。

とはいえ、個別銘柄の円建て債券について、
少なくとも50万、100万という単位での購入に
躊躇するようであれば、それは避けた方が良いという
「自分なりの基準」が見えたような気がします。

特にこのマネックス債が良くないというわけではなく、
日本は国内債券についての保証が
恵まれすぎているのではないかと思ってます。

貯蓄型の保険商品や、銀行の定期預金も、
一種の債券のようなものだと思います。
個人向け国債(一定期間すぎれば)や定期預金は、
途中解約でも元本保証ですし、
銀行が潰れてもペイオフ範囲内であれば100%保証されます。
保険会社が潰れても90%までは保証されると記憶してます。

外国のことは良くわかりませんが、
たぶんもっとシビアなんだろうと想像しています。

どちらかというと保守的な資産運用をしている僕としては、
こういう環境はありがたいことで、
だからこそ安心して資金の一部を投資に回すことができるのですが、
その一方で、日本全体で考えると、
やはり投資環境を阻害している一因でもあるとも感じています。

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