eMAXISバランス(8資産均等型)の全売却が完了しました ~ バイバイeMAXIS。 ~

ソードアート・オンライン:ユイさよなら20161025_yui_s.jpg
(今までありがとうeMAXIS。さよなら。)


eMAXISバランス(8資産均等型)→iFree8資産バランスへ。

 最近ではインデックス投信の低コスト化競争に拍車がかかり、今となってはeMXAISシリーズも過去のものになりつつある感じがしてますが、eMAXISシリーズが僕にとっての投資の始まりだったわけですし、インデックス投資が普及していく過程で、この投信が果たした役割というのは大きかったと思っています。

 だけど、それはそれ。これはこれ。
 先週、eMAXISバランス(8資産均等型)を全て売却し終え、iFree8資産バランスへの資産移行が無事完了しました。

 損益通算の対象となっているマイナス分が少ないなと思ったら、信託財産留保額分は手数料として扱われるため、損益通算の対象とはならず、結果的に、約1,000円ほどが犬死になってしまいました。

 やはり投信の資産移行のタイミングとしては、信託財産留保額を加味した上で、損益プラス0付近がベストなのだろうと思います。

 また、株式利確等による譲渡益だけではマイナス分を吸収できず、マネックス証券の現時点での口座管理上は4,387円の還付金となっています。
 年末に株式配当金も含んでの損益通算が行われれば、来年には残り734円の還付金が入ってくるものと思われます。
 たぶん・・・

 でもまぁ。毎年コンスタントに確定益を出せるとも限らないし、いつ損益プラス0付近になるかは分からないですし、比較的見通しがつけられる株式配当金との損益通算を利用するのであれば、今回とさして違いがないわけで、やれるときにやっておきましょ。って感じです。


eMAXISバランス(8資産均等型)の運用結果です。


eMAXISバランス(8資産均等)
確定損益(税抜)¥-26,285 


投資成績eMAXISバランス(8資産均等)20161024_s
(※クリックで大きくなります。)

 長く積立していたような気がしていたんですが、全然そんなことはなく投資期間は約2年でした。

 これだけ見ると、まるで悪い時期に投資を始めて、途中で嫌になってやめちゃった靴磨きの少年みたいですね。

 最初に約27万円ほど一括投資をしているのですが、2回目の日銀バズーカーが放たれたことで急激に円安が進行した頃です。
 1ドル115円とかになったことにビビッて、eMAXISシリーズの先進国株式・新興国株式・新興国債券の各ファンドを売却し、
eMAXISバランス(8資産均等型)funds-i内外7資産バランス(為替ヘッジ)へと、半分ずつ投資したわけです。

 そのあと1ドル125円をつけたあたりで、更にeMAXISバランスfunds-i内外7資産バランスに部分的に移行させていたら、僕もそこそこのアクティブ投資家だったのかもしれませんが、あの頃は、このまま1ドル130円まで行くんじゃないか?とか思ってましたからね。

 中途半端なところでチキン属性が発動させておきながら、結局は一緒になってお祭りに夢中になって、最後まで残ってしまい、今は祭りの後片付けをさせられている状態ですね。


iFree世界経済とか、たわら世界経済とか。

 eMAXISバランス(8資産均等型)は特徴ある投信でしたし、同比率のバランス型を出してくることに倫理的な問題はないわけですが、結構えげつないとこ狙ってくるなと。

 いろんなキャンペーン組んだりして折角ここまで認知を広げてきたのに、もどきの投信があっさりネット証券の売上ランキングにランクインしてくるとか。

 もうちょっとなんとかならんもんだったのかね?特許はさすがにムリだったとしても、
 8資産均等配分は意匠とかならいけそうな気がしないでもない。

 ただeMAXISシリーズは変にラインナップを拡充するだけで、ユーザーニーズに対して背を向け続けてきてしまったことも確かなわけで。
 銀行窓口での販売もあるからと割り切っているところもあるでしょうし、またそれが足枷になっている部分もあるのかもしれませんし。
 コスト競争に加わらないというのも、ある意味戦略の一つとも言えますしね。

 これがiFree世界経済インデックスとかだったら、またちょっと違ったかもしれない。
 新興国株式がファンダメンタル・インデックスということもあり、世界経済は結構そういうところを拘ったりする人が多そうですし。
 eMAXISバランス(8資産均等型)の場合は、僕も含めて、主要リスク資産の均等配分ってとこを気に入っている人が多そうだから、仮に国内株式部分がTOPIXじゃなくて日経平均連動でも売れちゃいそうだし。
 もし国内株式が「ひふみプラス」でも・・・って、さすがにそりゃないか。
 とも思ったけど、コスト面さえクリアできれば案外売れちゃうかもね。

 三菱UFJ国際投信としては、もう銀行の窓口販売しか活路がないんだから、思いっきりターゲットを絞りこんじゃった方が良いんじゃないかな。
 例えば国内株式を銀行株にしちゃって。「eMAXISバランス(8資産均等型)+しずぎん」とか・・・
 『世界の成長を取り込みながら、地域金融機関を組み合わせ、
   長期投資を通じて、豊かな生活と地域社会への貢献を目指します。』

 (`・ω・´)キリッ 

 なんてね。


今日のアイキャッチ画像は。

 「ソードアート・オンライン」から、ユイちゃんです。

 アインクラッドに閉じ込められた人々の不安や恐怖といった感情が蓄積され、仮想世界を管理構築していたカーディナルシステムから偶然生み出された、感情を持って自らの意思で行動できる人工知能アバターがユイちゃんです。
 一時はカーディナルシステムにバグとして補足され、消滅してしまいますが、その直前にキリト君によってアイテムとしてデータ化されたことで、FairyDance編ではナビゲーションピクシーとして、まさに妖精さんのような愛らしい姿で復活してくれます。

 アインクラッド以降、キリト君のハーレム化がどんどん加速していくわけですが、AIであるユイちゃんまでもがハーレムメンバーの一員として、常にキリト君に寄り添って行動していくことになります。

 本作は2022年が舞台となっており、そこでは仮想空間が視覚だけでなく、脊髄を通る神経組織を遮断し電気信号で刺激することにより、触覚や味覚といったものまでをも再現することができるようになっています。
 そんな世界ですから人工知能も現在よりももっと進んでいると思われますが、感情や意思をもったAIを意図的に誕生させることはできていません。
 ただアシモフのロボット三原則を考えるに、AIなどのシステムに感情や意思を持たせようとすることは、危険な思想だということになっているのかもしれません。

 穿った見方をするならば、人にとって都合の良い世界というのは、自分以外の感情や意思が排除された世界ということなのかもしれませんね。


eMAXISバランス(8資産均等型)ソードアート・オンラインユイ

0 Comments

Post a comment