eMAXISバランス(8資産均等)→iFree8資産バランスに資産移行中。

終末のイゼッタ:フィーネ急ぐ20161009_Fiine_s.jpg

(私はなんとしてでも、彼の地に向かわねばならないのです。)


リレー投資って最近聞かなくなりましたね。

 非上場インデックス投信で積立して、100万円ぐらい資産が積み上がってきたら、信託報酬の安い上場インデックスETFへと資産を移行するという、「リレー投資」なんて手法を、昔よく見聞きしましたが。

 近年インデックス投信が低コスト化しているからか、最近は「リレー投資」という言葉が死語になりつつあるようにも思えます。

 僕も証券税制が10%→20%に修正される直前の2013年の終盤に、この「リレー投資」なるものをやろうとして苦労した思い出があります。

 僕の場合は米国株式の取り扱いがよく分からないので、国内上場ETFへのリレー投資とやらを行ったわけなんですが。
 まぁ、この「リレー投資」という手法ですが、投資ブログをいろいろ回ってみても具体的なやり方が出てこないんですよね。
 「リレー投資」という言葉だけが独り歩きしている感じで、あんたら本当に「リレー投資」ってのをやってんの?みたいな。

 投信→ETFへという手法概念としては分かるのですが、ETFは基準価額と市場価額とで乖離が出てくることがあるわけで、0.数パーセントの信託報酬というコストを気にしてリレーするのに、その乖離を無視するはずはないよね?と。
 ただ単純に投信を売って、ETFを買うだけじゃなくて、なんかリレー投資に見合った「冴えたやり方」があるんじゃないか?と。
 はぁ。僕もそんな幻想を追いかけていたことがありましたよ。

 20年以上の保有コストを考えれば、ETFの市場乖離程度は気にならない。とか。
 出来高の多い海外ETFなら乖離も少ない。とか。
 たぶん、そんなようなことになってんでしょうね。

 今でも少額保有している【1550】MAXIS海外株式ETFは、リレー投資でいろいろ悩んでいた頃の名残です。


ETFへのリレー投資は必要ないかも?

 2013年末にニッセイ外国株式インデックスファンドが登場した時、そんなようなことを思った記憶があります。

 あれから3年。インデックス投信の低コスト化は進み。当のニッセイ外国株式インデックスも2015年11月に信託報酬引き下げを行い、更に今年末頃にも、再度引き下げを検討しているという噂もあります。
 いずれETFへのリレー投資というのは、一部マニアだけの拘りに過ぎなくなってくるのではないかと思います。

 今後、世界経済が落ち込み、相場が軟調になるなどして、従来からの投資家の保有投信のプラス益が少なくなってくる場面が出てくれば、インデックス投信同士のクロス資産移行が、(それをリレー投資というのかは微妙ですが)一時的に増える時がやってくるではないかと考えています。
 ただここまで低コスト化が進むと、インデックス投信同士の資産移行に求めるのは、信託報酬といった具体的コストではなく、保有投信の整理といった個人的な管理コストになってくるだろうと思われます。


eMAXISバランス(8資産均等)→iFree8資産バランスの資産移行。

 さて、本題のiFree8資産バランスへの資産移行。

 現在、eMAXISバランス(8資産均等)は損益がマイナス状態ですが、今年は国内個別株の売却や配当などによって確定益が出ておりますので、損益通算を利用した形での資産移行となります。

 証券口座の待機資金の関係から2回に分けて行っております。
 既に先週1回目として評価額の半分の移行が行い、売却資金が入金されたところで、今週残り半分の移行を行う予定です。

 インデックス投信同士の資産移行は気が楽で良いです。
 売却と購入が同じ日に行われるよう指示を出すだけです。

 人によっては、iFree8資産の新興国株式クラスの連動指数がスマートベータ型の「FTSE RAFIエマージングインデックス」であることを気にされるかもしれませんが、僕の場合、一部資産の将来的に予測不能なパフォーマンスの違いよりも、予測可能な保有コストの違いを重視して、今回の資産移行を行っています。
 でまぁ。実質コストってやつが出てくるまで、これが良かったのかは実際のところ分かりませんが。

 それらしい理由付けを行っておりますが、実際のところは、8つもの資産クラスが複合されたバランスファンドのうちの、1つの資産クラスの連動指数が少し違っているというだけで、ぶっちゃけ、たいした違いは出てこないだろう。
 などと甘く考えているところもあり、そもそも、そこに拘るぐらいであれば、バランスファンドなど購入しませんし、インデックスファンドでさえ購入していないかもしれません。

 細かな投資対象に拘らなくていいのも、インデックス投資のメリットの一つだと考えていますので。


今日のアイキャッチ画像は。

 「終末のイゼッタ」から、エイルシュタット公国のお姫様フィーネちゃんです。

 設定がよく分からなかったのと、ライフルに乗ったイゼッタの絵が微妙だったんで、あまり期待をしていなかったんですが、なかなかどうして、はやみんの声を聴くだけでも、十分に価値があります。

 ぶっちゃけ、イゼッタいらないから、フィーネちゃんが魔法使えるようにして、話を展開してこうよ。

 どんな困難にも打ち勝とうとする、凛として澄みわたる声。
 誰もを優しく包み込んでしまう、穏やかで透明感あふれる声。
 作品としては小粒かもしれませんが、はやみんの声質、演技が活かされる良い役柄だと思います。

 ドラマCDみたいのでいいので、はやみんのナウシカとか聞きてみたい。


投資行動終末のイゼッタフィーネ

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