2016年5月23日~27日の成績 富士宮応援ファンド「宮物語」 ~ 方向感なく膠着状態が続く・・・ ~

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(上か?下か?はっきりせんかっ!)


今週の「宮物語」

富士宮市に本社・工場がある会社株式に投資する
富士宮応援ファンド 愛称「宮物語」
2016年5月16日~20日の成績を発表します。

国内株式の出来高は今年に入って最低レベルの閑散相場となっているわけですが、
G7首脳会議伊勢志摩サミットに対する様子見というよりも、
既に関心は来月6月に移っていたようにも思えます。

日経平均16000円台後半はここ1年程度での累計で見ると、
もっとも出来高が多いという話もあるようですし、
たとえ様子見でなくとも心理的な壁になっているのかもしれません。


現時点での成績です。

富士宮インデックス成績1_20160527_s
(※クリックで大きくなります。)

僕の持ち株の成績は、右カラムのリンク集の「株ポートフォリオ」でも見れるよ。

一部需給による調整が入っている銘柄もあるようですが、
全体的には値動きの少ない落ち着いた動きになっていると思います。

今週のMVPは、【6113】アマダHDです。
先週末に対して、約4.0%の上昇を見せております。


国内の機械受注などの指標を見る限り、環境としてはあまり良くない機械系銘柄ですが、
28年度の業績が好調だったことや増配などの株主還元策により、
見直し買いが入っているのかもしれませんね。

とはいえ今期の見通しとして、減益幅は微減を予想しておりますが、
今までの増益率を考えると減速感を感じざるを得ないわけですが。

今後出てくるであろう財政出動の中に、
中小企業向け設備投資の優遇策が含まれてくるのであれば、
業績の上振れが期待できるのかもしれませんね。

まぁ。そういったことも含めての株価上昇だったりするのかもしれませんけど。

25日のモーサテで、王子HDのセルロースナノファイバーを利用した
開発中の化粧品が紹介されていましたが、株価の反応は限定的でしたね。

自動車内外装への応用といった市場規模や、
会社規模など業績に与えるインパクトを考えると、
さすがに星光PMCのようにはいきませんね。

CNF技術自体は王子HDに限ったことでなく、大王製紙でも取り組んでいるのですが、
情報媒体としての紙の需要は減少していく一方ですから、
こういった新しい分野の応用へ期待していきたいです。


週間騰落率推移

今月2016年5月23日~27日の騰落率の推移を表したものがコチラです。
先週末5月20日の値を0起点として騰落率を算出しています。

富士宮インデックス成績2_20160527

「宮物語」は小野薬品工業が足を引っ張りながらも、
全体的には安定して推移してくれています。

一方の「ひふみプラス」はジャスダック指数がさえなかった事を反映しているようです。


月間騰落率推移。

5月の騰落率の推移を表したものがコチラです。
4月28日の値を0起点として騰落率を算出しています。
富士宮インデックス成績月間201605_s
(※クリックで大きくなります。)

月初に円高が急速に進行したわけですが、
GWが明ける頃には市場に落ち着きが出てきたこともあり、
国内株式市場の下落は限定的だったようです。

「宮物語」は構成銘柄の決算がまずまずだったこともあり、
ニッピ・小野薬品工業の急落をなんとか吸収できたようです。

「ひふみプラス」は途中までは良かったんですが、
最終的には雰囲気にやられてしまった感じでしょうかね。


年間騰落率推移。

年初からの騰落率の推移を表したものがコチラです。
昨年末12月30日の値を0起点として騰落率を算出しています。

富士宮インデックス成績3_20160527_s
(※クリックで大きくなります。)

今まで株価指数が軟調の時は「ひふみプラス」が強かった印象があるのですが、
4月に入ってからはある程度の底堅さはあるものの、
いまいち冴えない動きとなっている感があります。

国内の株式市場に漂っている閉塞感が表れているような気がしないでもありません。

消費税延期になるであろうことはほぼ確実であろうと思いますし、
それも含めて8兆円規模の財政出動などは市場に織り込み済みという話もあります。

今が良くならなければ、将来的なデフレ脱却も期待できないのかもしれませんが、
そういった政策のツケは、いつかは我々やその子孫に回ってくるわけで。

日本財政における根本的な課題である社会保障費について、
生産性の少ない老後世代へと多くが費やされてしまっている現状を考えると、
国全体を巻き込んだ壮大なババ抜きが行われているようなふしもあり、

特に外国人投資家が戻ってきていない最近の市場においては、
株価にもそういう部分が見え隠れしているようにも思えます。


来週の「展望」という名の「希望的観測」とか?

米国FRB・日銀の政策動向、日本の財政出動の規模といったものや、
月末の英国EU脱退の国民投票などのイベントを控え、
来週はまだ方向感の出ない相場が続くように思っています。

日銀は政府の経済政策に歩調を合わせて追加緩和に動いてくると見ていますが、
米国利上げは英国の状況を確認してからになるだろうと考えています。

いずれにしても買い場は既に過ぎ去ってしまった感もあり、
またチャイナリスクが取沙汰されるようになるまでは、
とりあえず投信の積立でもやっておけばいいかな?と思ってます。


今日のアイキャッチ画像は。

「ハイスクール・フリート」から、元ドイツ艦隊のミーちゃんです。

本名はヴィルヘルミーナ・ブラウンシュヴァイク・ イン・・・
って感じでとっても長いので割愛します。

ドイツ艦隊の制服が良く似合ってて可愛いです。

ココちゃんとの極道コントをもっと見たいです。


投資成績個別株投資アマダハイスクール・フリートヴィルヘルミーナ

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