積立NISAに秘められた国家的策略…とか?

エロマンガ先生:和泉紗霧教えてあげる20170413_izumi_sagiri_s.jpg

(積立NISAの秘密・・・兄さんにだけ教えてあげる。)


積立NISAって制約が多いのね。

 僕は今年から現行NISAでの投資をしておりません。

 というのも今度新しく制度化される積立NISAの方に興味がありまして、将来制度的に現行NISAとの棲み分けがどのようにされていくのかが見えないところもあって、積立NISA開始に備えて障害となる可能性のある現行NISAでの投資を見送っている形です。

 現行NISAが年120万円までの投資枠があるのに対して、積立NISAでは年40万円に減額されてしまう予定のようです。
 でも僕の場合、5年後に含み損を抱えてオールオーバーした場合に投資枠が縮小してしまうことに備えて、現行NISAでも半分の60万円に抑えるようにするなどの投資制限を行ってきました。

 そういう個人的投資手法もふまえて考えると、投資枠減額のデメリットよりも投資期間が20年に延長されるメリットの方が大きいと考えています。

 最近、金融庁で個人投資家向けに積立NISAの説明会があったそうで、その内容をブログに書いてくれている投資ブロガーさんもいたりして、それを読みながら勉強させてもらいました。

 積立NISAの投資対象となる投信が制限されるという話などは小耳に挟んでいたりしたわけですが、毎月定期定額での積立が必要とかなどは初めて聞いたので、ちょっと驚きでした。

 個人的にはm@(エムアット)さんのブログ「”いい投資”探検日誌 from 新所沢」の2つの記事がよくまとめられていて分かりやすく感じました。

 よくわかる積立NISA 積立NISA説明会at金融庁 参加レポート(1) 制度説明編
 よくわかる積立NISA 積立NISA説明会at金融庁 参加レポート(2)質疑応答編


おれのオレの俺の株を買え by 日銀?

 積立NISAの制度設計には、とにかく株を定期的に買ってほしいという金融庁のなみなみならぬ熱意?が感じられます。

 それとともに僕の頭の中にグルグルとした闇っぽいものが渦巻き、そして僕は気づいてしまったのです。
 積立NISAの裏に秘められた国家的策略というものに…

 なぜ投資対象がインデックス中心なのか?
 なぜ積立投資でないとダメなのか?

 それには現在日銀が金融緩和の一環として行っている日本株のETF買いが深く絡んできます。
 今はいいとして、将来的に日銀はしこたま買い込んだETFをどうするのか?
 その疑問の答えが積立NISAという制度の中にあります。

 インデックス中心の投資対象。
 おそらく初心者にも比較的馴染みやすい日経平均やTOPIXなどのインデックスにも多く資金が集まってくるでしょう。
 そして定期的に日本の株式市場に注入される投資資金。

 いつか日銀は購入したETFを売却する時がくるでしょう。
 市場にインパクトを与えないためにきっとコツコツ売却してきます。
 そしてその受け皿となるべくして作られたのが積立NISAというわけです。

 積立NISAによって、いつどれくらいの資金が株式市場に投入されるかは、金融機関を通じて的確に把握できるでしょう。
 そして20年という長い期間をかけて計画的に目的は達成されることになるでしょう。

 積立NISAは、「インデックス投信でコツコツと」といった一見すると初心者でも簡単に取り組みやすいような謳い文句をベースとして考えられています。
 でも実際は「日銀ETFをコツコツと」買わせることが目的の制度だったのです!!

 おそらく金融庁も当初はそんなつもりもなく、ただ純粋に国際分散投資や長期投資というものを普及させたいという気持ちだったのかもしれません。
 でも、それでは財務省側が首を縦に振ってくれなかった。

 そこで持ちかけた案が、このインデックス&定期積立制限による日銀ETF受皿化です。

 ただあからさまに日本株インデックスだけだとその企みがバレバレになってしまうという理由で、その他の株式インデックスも投資対象にねじ込ませる。
 また投資ブロガーに人気のあるアクティブファンドも、日本株を投資対象としているという理由付けを行っていくつかねじ込ませる。
 金融庁がどうにか財務省をごまかせることができたのはこれぐらいなんだろうと。

 もちろん、最初からみんなグルだった可能性もあるわけですが・・・

 こういった裏事情を鑑みたうえで、僕は積立NISAでは先進国株式インデックスなどの外国株式のみを積み立てていこうかと考えています。
 制度なんてものは自分にとって都合の良いところだけ利用すればいいだけなのです。

 ただ願わくは「みんなの積立NISA」などといったフラグを立てるようなネーミングだけは避けてもらいたいと思うのであります。


今日のアイキャッチ画像は。

 「エロマンガ先生」から、和泉 紗霧(いずみ・さぎり)ちゃんです。

 どうしてあんなPNにしてしまったのか気になるものの、紗霧ちゃんがあまりにも可愛すぎて、兄さんでなくてもメロメロです。

 そんな名前の人は知らない。とか。
 兄さんのバカ! にぶちん! ラノベ主人公!とか。
 そういったところの照れる仕草や言動がもう悶絶レベルだったりします。

 システィーナちゃん同様にぬりぬり候補シーンがどんどん溜っていってます。


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Tags   NISA投資  エロマンガ先生  和泉紗霧 

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