おNISAんだけど運用商品もなければ関係ないよねっ

 NISAの運用方法も悩むんですが、 もっと悩むのが、どこの会社で口座開設するか?だったりします。 悩むというか動けないといった方がいいかもしれません。 だって、具体的にどの商品がNISAに対応できるかが、 はっきりしていないんですから。 口座開設したはいいけど、 運用したい商品がNISAに対応してなかったとか、 しかも口座開設してない方の会社では対応できたりとか、 考えただけでも涙モノです。 金融庁も複数口...

知る人ぞ知る!ご当地ファンド 静岡ベンチマーク・ファンド

 東海地域とかいった地域限定の上場企業の株式を 対象としたファンドはよくみかけますが、 さらに都道府県にまで絞り込んだ 超マイナーなファンドとして紹介しておきたいのが、 静岡ベンチマーク・ファンド(大和AM)です。 静岡ベンチマークファンド ファンド資料 静岡県内に本社を置いている上場企業と、 静岡県内に進出し雇用を創出している上場企業の、 株式へ投資するファンドです。 現在は約70銘柄に分散投資し...

そろそろかなぁ?マネックス債

今年になって発売されている半年期間のマネックス債ですが、今のところ2回とも購入することができてます。期間が半年ということもあって、なんとなくの安心感からか、ついつい手が出てしまいます。これまで4/4、6/7と2ヶ月おいて発売されているので、そろそろかぁ~と勝手に妄想しています。今月中に口座の買い付け余力を補充しておく予定です。でもこれ、予想通り8月に発売があったとすると、次は10月・12月とかですかね?10/17に4...

これはいったいデフレなのかインフレなのか…

近年になって僕の収入はガタ落ちになっておりまして、転職を含む個人的事情による影響が大きいのですが、以前の2/3ぐらいになっております。サラリーマンの平均年収推移ってのを見ると、ここ10年で10%以上下がっているわけですから、年齢によるベースアップがあっても、ボーナス減で相殺されて、結果的にほぼ横這いの方も多いのではないでしょうか。また雇用環境によって、収入が減っている方も少なくはないと思います。で...

金(ゴールド)への積立投資を始めてみました

最近、金価格が下落してきています。正確には昨年末頃から下落傾向にあるのですが、円安の影響もあり、円価格では今年春頃から下落してきています。リーマンショック等の影響が一時的にはあったにせよ、2000年以降、金は平均して上昇トレンドにあったわけですが、欧州債務危機が懸念された2年ほど前からレンジ相場に移行していたように見えます。最近の大幅な下落は、米国の金融緩和縮小観測に加え、キプロス銀行や中国の資金...

どうする?NISA含み損の出口戦略-制度の見方を変えてみる

NISAの非課税期間5年を迎えたときに、もし含み損を抱えていたとしたら、どのように処理するのがよいのでしょうか?これはNISAでの運用を検討している方に共通した悩みではないでしょうか?逆にこの問題があることを考慮して、インカムゲイン重視で分配型投信や高配当ディフェンシブ株などを選択される方もいらっしゃると思います。キャピタルゲイン重視のインデックス&ドルコスト平均法ではやはりNISAは使えない制度なのでしょう...

記念コインに投資してみる?

先日、富士信用金庫に行ったら、「地方自治法施行60周年記念貨幣」なるポスターを見つけました。へぇ、こんなのやってたんですね。平成20年から順番に各都道府県ごとに千円と五百円の硬貨が発行されているみたいです。さすがに今更コレクションしたいとは思いませんが、近々、静岡県と山梨県のものが発売されるようです。静岡・山梨の象徴的なものといえば、世界文化遺産登録もされた富士山です。というわけで、今度発売される...

投資信託の不毛地帯

投資信託を選ぶ際、アクティブ運用かパッシブ(インデックス)運用かで、大きく分かれるのですが、長期運用において、アクティブファンドのほとんどが市場平均に勝てていないという現状を考えると、インデックスファンドを選んでしまいます。アクティブファンドが市場平均に勝ちにくい理由の一つとして、信託報酬料の高さがあげられると思います。運用自体は市場平均に勝っていたとしても、長期にわたる信託報酬料の分を差し引くと...

「節約」と「切約」

節約の意味を辞書で調べると、「ムダ遣いをやめて切りつめること。」とあります。でも僕の節約に対するイメージとちょっと違うような気がします。「ムダ遣いをやめて」は良いのですが、「切りつめる」は違うんじゃないかなぁと思います。「切りつめる」だと「我慢する」って感じがあります。節約を「節」と「約」で調べてみると、節→度をこえないようにおさえる。ほどよくする。約→ムダを捨て、全体を引き締める。「節」も「約」も...

NISA口座開設でQUOカード1000円分 by 静銀

気づきませんでした。いつの間にか静岡銀行でNISA口座開設キャンペーンをやってました。くわしくはこちら→ 静銀NISA口座開設キャンペーンNISAが始まってからだと、投資信託を買わなければならないような雰囲気が醸し出されてしまうので、特に投資をやらない人はNISAが始まる前にキャンペーンを利用した方がイイかもしれないです。まぁ投信を紹介されても、「今は株高だからやらない」とか言えばOKだと思います。さすがに「投資...

高所恐怖症なのです

実際に高い所がダメというわけではなく、相場的に価格が高い所がダメなんです。以前の記事で確定拠出年金の運用方針で書いてもいるんですが、ある一定以上の価格を超えると投信積立をやめてしまうんです。理論的には勝率をあげる為とかなんとか説明はつけられるのですが、つまるところ相場における高所恐怖症なんですよね。日本株投信についていうと既にかなり売却して、ポジションを半分程度に減らしてたりします。TOPIXだけ見る...

存在を脅かす外敵がいなくなると

参議院選挙は巷の事前予想どおりに自民党の圧勝という形になったわけですが、歴史の常として存在を脅かす外敵がいなくなると、内部抗争が始まったりすることがままあります。特にTPPなどは爆弾みたいなものですから、醜い争いを見ることになってしまうかもしれません。既得権益者に対する代償として、新たな権益が与えられるというような、明後日の方向に行ってしまわないことを祈ります。...

いらないモノを買わないために

僕の最大の節約術は、ずばり、いらないモノは買わないです。あたりまえだろ、バカヤローと言われそうですが、僕は以前は結構いらないモノを買ってしまっていたのです。「衝動買い」「ついで買い」「大人買い」ってやつです。試着室で一回着ただけの服とか、組立しないプラモデルだとか、読まない本だとか・・・数え上げたらキリがないです。で、これらをできるだけ抑制するためにモノを買うときに実践していることがあります。だいた...

「思考の放棄」と「裁量の排除」と「投資の品質管理」

インデックス投資に対して、「銘柄選択の放棄」と言われることがあります。また、ドルコスト平均法による定期積立に対して、「購入価格判断の放棄」と言われることがあります。ともすれば「思考の放棄」となってしまうわけです。これは揶揄ではなく、事実なので、「はい。そうです。」と答えるしかありません。ちょっと汚い言葉を使うと、「みそくそ一緒」で「のべつ幕なし」なわけです。ただこれは投資に対するスタンスの違いによ...

不思議な債券 個人向け国債

普通、債券というのは発行時に金利が固定されていて、市場金利が上昇していくと、価格が下がってしまうものなのですが、こと個人向け国債においては、元本は政府保証となっておりまして、価格は変動しないようになっております。市場取引されるものではないので、価格が変わらないのは当たり前からもしれませんが・・・まぁ簡単に言うと政府保証の定期預金みたいなものです。定期預金と違うのは、ペイオフの対象外ということと、 ●購...

長生きのリスクを考えてみました

長生きをリスクと捉える考え方は、近年になってより広がってきているようです。とある保険会社の調査では、リーマンショック以降から大きく増加しているらしいです。雇用などの労働環境に関する不安や、年金制度に対する不信なども影響していると思いますし、保険会社あたりは積極的にそのリスクを利用している感もあります。長生きのリスクの要因はいくつか種類があると思います。 1.老齢化に伴う病気発生頻度の上昇 2.体の...

日本国債は大丈夫?

長期金利の指標とされているのが、直近に発行された10年国債の市場価格が加味された利回りです。↓ここで確認できます。http://www.bloomberg.co.jp/markets/rates.htmlちょっと高止まりではありますが、10年国債の利回りも最近は落ち着きをみせてます。株価も上で捕まっている人も多いようなので、5月のように一気にとはいかないとは思いますが、長期金利の様子も見ながらジワジワといって欲しいです。円崩壊と共によく言われ...

投資詐欺と銀行預金

最近はいろいろと投資詐欺の話が出てきます。今に始まった話ではないのかもしれませんが、なぜこういった投資詐欺は繰り返し出てくるのでしょうか?なぜ引っかかってしまう人が無くならないのでしょうか?こういう話があると決まってでてくるのが、「欲をかくから悪い」「楽して儲けようなんて間違っている」というような意見です。でも皆が皆そうなんでしょうか?最近の投資詐欺の傾向を見ると、何倍にもなって返ってきますとかで...

株と選挙とカワセレート

株と妹ってちょっと似てるなとか、ふと思ってしまったり、妖怪チョコタベテの恐怖も懐かしく感じる今日この頃、いつかブログの趣旨が変わっていってしまいそうで怖いです。さて今度の日曜日は参議院選挙の投票日です。メディアでも政府連立与党の優勢が報じられております。相場もある程度、同じような予測を折り込み済ではあると思いますが、予測はあくまでも予測で、衆院選の時ほどではないにしても、結果が出ればそれなりに相場...

資産運用の目的は

何のために資産運用をしてますか?家の購入資金、子供の教育費、老後の備え、プチ贅沢をしたいなどなど、人それぞれ目的があると思います。僕の場合も老後の備えという位置付けになると思います。ただ、備えといってもリスク回避的なイメージではなく、もっと積極的な感じで、老後の時間を買う為という感じになります。具体的には60歳以降の時間を買う予定です。貯蓄だけしていたとしても、それぐらいはできそうなのですが、できれ...

外貨預金ってどうなの?

外貨預金ってどうなんでしょう。目的によるという感じです。単純に為替差益を期待するのであれば、外貨MMFの方が有利だと思います。外貨MMFが有利な理由としてはまずは2点 ●購入・売却時の為替手数料が外貨預金に比べ安い。 ●投資信託同様に資産が   分別管理されているので破綻リスクが少ない。また外貨MMFには条件付きではありますがこんなメリットもあります。 ●2015年末までは為替差益に税金が掛からない。 ●証券会社...

NISA開始の裏側で

株式の配当金や売却益への税率が変わります。今年2013年末までは10.147%なのですが、来年2014年からは20.315%となります。その代わりがNISAというわけです。リスク比率の高いアセットアロケーションを組んでいる人や配当金を収入の一部としている人にとってはNISAでは全然代わりにならないという方もいると思います。過去に証券会社や金融機関の勧誘で、投資信託を買って持っている方へは、NISA口座での買替えを促す誘いが行ってい...

NISA(少額投資非課税制度)で投資を促す

ということで、証券業界をあげてCM等で盛り上げようとしてます。証券会社だけでなく、投資信託を扱っている金融機関でも口座開設の案内を行ったりしてますよね。個人的には、まずノーロードや信託報酬の安いインデックス型を用意するのが先ではないかと思うのですが。このNISAですが、年100万円、5年500万円という枠はいいとして、5年間という時間的制約がネックに感じます。5年後に継続して運用する場合、ロールオーバー(一旦...

年金支給開始年齢の引き上げ検討について思うこと

有識者による社会保障制度を話し合う国民会議で、年金支給開始年齢を67~68歳ぐらいに引き上げることが検討されてます。個人的には仕方がないと感じています。僕が対象年齢になる頃には70歳を超えているのではないかと思います。その想定の上での資産運用です。まだそれに備えることができる時間があるうちに、想定できる程度に公的年金の財政状況が、見えはじめてきたというのは幸せだと思っています。今年から高年齢者雇用安定法...

ドルコスト平均法による積立投信は儲かる?

ドルコスト平均法で積立投信を行なっていれば儲かるのでしょうか?リスクを低減することはできると思いますが、必ず儲かるとは言えないでしょう。もし必ず儲かるのであれば、皆やってるはずだからです。最終的には経済状況の推移に影響されるということでしょうか?どういうパターンで推移すると損失が出やすいのか?ということを検証してみておく必要があると思いました。条件としては有利・不利がないように、積立開始の基準価格...

ネットバンクの不正アクセスに気をつけましょう

ネットバンクでの成りすましによる不正送金被害が拡大中です。今年半年だけでも既に210件・約2億円の被害が発生しています。昨年は165件・約3億円の被害が発生しました。件数では既に昨年を超えていて、被害金額も昨年を上回るペースで大きくなっています。以前は、偽お知らせメールからのリンクで、本物そっくりに作られたネットバンクの偽サイトにアクセスさせて、ログインIDやパスワードを盗むケースが多く、ネットバ...

超短期の定期預金

超短期の定期預金といえば、東京スター銀行のネットバンク専用1週間定期です。7月から金利が年0.25%→年0.2%に下がってしまいましたが、1ヶ月以内の短期定期の中ではトップクラスです。1週間毎に預け入れの操作を行う必要はなく、最初の預け入れ時に自動継続するように設定できます。1口10万円から定期を組むことができます。1週間で満期解約できるので、生活資金ではないけれど、何かのイベント用に確保しておき...

アセットアロケーションという考え方

以前の記事で、分散投資について書きましたが、アセットアロケーションは複数の異なる資産(アセット)に投資し、予め決められた配分(アロケーション)を保持しながら、運用を続けるというものです。その資産配分比率をポートフォリオと言ったりします。例えば株式が値上がりした時、全部売却してしまうのではなく、決められた資産配分を超えた部分のみ売却し、それ以外は資産として保有し続けます。リスクの異なる資産を複数持ち...

孫への教育資金非課税制度について

今年4月から始まった孫への教育資金非課税制度ですが、孫一人あたり1500万円分までの教育資金目的での贈与を非課税にするというものです。資金は信託機能をもった金融機関で預かってもらい、大学の入学・授業料や塾など教育費に使ったことを証明する領収書を提出することで、資金を引き出すことができるというものです。この資金は孫が30歳になるまで管理され、30歳になって受け取るときに余った資金に贈与税が課せられるというも...

困った人達

日本はファイナンシャルリテラシーの低い国だと良く言われます。簡単に言うとお金の管理・運用といった”お金の知識”が少ないということです。日本の教育レベルは高いのになぜ?学校教育へと組み込めばいいのに?でも比較的ファイナンシャルリテラシーの高い米国でもその重要性を認識はしているのですが、学校レベルでの教育がまだ足りないと言われてます。なぜファイナンシャルリテラシーを高める教育が遅れているのか?僕が勝手に...